GV-Recording Server
ストリーミングサーバー
GV-Recording Serverは、大規模監視システム用に設計されたストリーミングサーバーです。最大256チャンネルのIPビデオデバイス映像の受信、録画を行うことができます。直感的なWebブラウザベースのインタフェースで、各IPカメラの「動体検知」「I/Oトリガー」「スケジュール録画」などに機能を設定することが可能です。
また、GV-DVR / NVR / VMS、GV-GIS、GV-Mobile Server、GV-Control Center、GV-Edge Recording Manager、GV-Eyeなどへ、最大600チャンネルの映像を同時に配信することが可能です。GV-Recording Serverは、アラート通知の際、1台のGV-VSMにメッセージの通知を送信することができます。
GV-Recording Serverは、サーバーのCPU負荷と帯域幅の使用量を大幅削減し、希望するフレームレートでの映像配信を実現するようサポートします。
また、GV-DVR / NVR / VMS、GV-GIS、GV-Mobile Server、GV-Control Center、GV-Edge Recording Manager、GV-Eyeなどへ、最大600チャンネルの映像を同時に配信することが可能です。GV-Recording Serverは、アラート通知の際、1台のGV-VSMにメッセージの通知を送信することができます。
GV-Recording Serverは、サーバーのCPU負荷と帯域幅の使用量を大幅削減し、希望するフレームレートでの映像配信を実現するようサポートします。
- 最大256のIPチャンネルを同時受信・録画可能
- 最大600チャンネルのIP映像をクライアントに配信可能
- IPデバイスと受信クライアント間のビデオゲートウェイ (GV-VMS, GV-NVR, GV-Control Center, GV-Edge Recording Manager, GV-Eyeなど)
- 他社製IPビデオデバイスに対応
- ONVIF、PSIA、RTSPプロトコルに対応
- 連続録画、動体検知、I/O検知、スケジュール設定(チャンネルごとの異なる録画設定が可能)(I/O検知はGV-IPデバイスのみに対応)
- Remote VeiwLog(リモートビューログ): 録画映像の遠隔再生
- Internet Explorer、Firefox、Google Chrome、Safariを使用したGV-Recording Serverでの遠隔設定・監視を行うWebインターフェース
- IPビデオデバイスとのパッシブ/アクティブ接続方法(パッシブ接続は最大128chまで、GeoVision製IPデバイスのみに対応)
- 帯域監視
- 双方向音声通信(アクティブ接続方法によるGeoVision製IPデバイスのみに対応)
- GV-Vital Sign Monitorによる遠隔イベント監視
- GV-Backup Center、GV-Failover ServerまたはGV-Redundant Serverによる遠隔バックアップ
- GV-Cloud CenterによるIPデバイス監視、イベント検索、遠隔再生
- スマートストリーミング
- GV-IPカメラでのYouTubeライブ配信に対応
- 31言語対応
*仕様は予告なく変更になる場合がございます。