

ソリューション構成例

操作例

生産ラインの異常時の映像を素早く発見!
FAシステム機器からのエラー信号とカメラ映像が連携することで、
多くの周辺カメラ映像から目的の映像を素早く探し出すとができます。
多くの周辺カメラ映像から目的の映像を素早く探し出すとができます。

ログ情報からの検索
- ①該当の機器からセンサー信号が発報されると、「入出力接点ユニット」を通じて、信号がレコーダーに送信されます。
- ②レコーダーでは、センサーが発報した「時刻」「センサー名称」などの情報を自動で記録します。
- ③記録されたログ情報をクリックすると、センサー信号発報時刻のカメラ映像もジャンプし、目的の記録映像が瞬時に再生(機器名称とともに)されます。

タイムライン上からの表示
録画映像の再生画面では、録画済映像がタイムライン形式で表示されます。
上記のように通常の録画は「青」、センサー録画は「赤」のようにタイムライン上でも簡単にセンサー録画の時間を特定できます。
上記のように通常の録画は「青」、センサー録画は「赤」のようにタイムライン上でも簡単にセンサー録画の時間を特定できます。
製品の特徴

最大64カメラ映像対応
32カメラ以降はオプション

ヒートマップ
画面内の人や車、物体などの移動体の動きの変化量によって画面の色が変化。動線分析などにより防犯やマーケティング用途にも活用可能。