"VPNネットワーク活用"導入事例
某市水害監視防災システム様
システムの概要
某市行政の水害・雪害監視防災システムとして導入頂きました本案件では、河川の広範囲にカメラを設置するため、点在するカメラ映像の集中管理方法が課題となりました。

そこで、レコーダーは市役所本部にのみに設置し、監視対象拠点のカメラにはネットワークカメラを採用。既存ネットワークインフラを使用し、NTT一般回線を使用したVPNネットワーク(仮想専用線)を構築しネットセキュリティに配慮したシステムを構築しました。
システムの特徴
  • 既存システムと連携しやすいPCベース監視システム
    レコーダーが設置されている本部では、各監視対象のカメラ映像をVPNネットワーク経由で表示し、同時に録画を実現します。
    また、各拠点のカメラ映像は他システムである「防災情報システム ポータルサーバー」においても活用されます。
    PCベース(WindowsOSベース)レコーダーを利用することで、専用機と比較し外部システムとの連携が柔軟に対応可能です。
  • 接続するネットワークカメラを選ばないマルチベンダー対応レコーダー
    本案件ではボックスカメラなどの固定ネットワークカメラはGeoVisio製、PTZネットワークカメラは要求仕様からCanon社製が採用されましたが、対応する他社製ネットワークカメラであればレコーダー上でカメラ映像の表示/録画を行うことが可能です。
  • NTT一般回線を使用したVPNネットワーク(仮想専用線)を構築することでセキュアなシステムを実現
    VPNネットワークを構築することで、第三者からの不正なアクセス、データ傍受などを防ぐことができ、公共性の高いシステムにも安心して導入可能ですます。
導入機器/システム図